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家庭でも使用できるネプライザー

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家庭用医療機器の中でも、喘息やアレルギー性鼻炎で苦しむ患者にとり身近な医療機器がネプライザー。耳鼻咽喉科へ行くと診療後に使用する吸入器のことです。吸入薬をセットし噴霧上になったものを口や鼻から吸い込むことにより呼吸器官に直接薬が入ります。呼吸器官の洗浄にも役立つものですが、喘息やアレルギー疾患は症状が年間通じて出るものであり、毎日耳鼻咽喉科に通うのも大変です。
そんなときに便利なのが家庭用ネプライザーです。家庭用は簡易型なので卓上に置いて使える大きさです。販売価格は8000円程度のものから30000円までと幅はありますが、医療用は更に高額なので比較するとかなり安く購入できます。何社か商品として出しており、使い方はメーカーごとに大差はありません。差があるのは、噴霧の仕方です。大きく分けて4つ。まず、メッシュ式とコンプレッサー式があり、前者は比較的小さく音も静かなので、乳児にはお奨めのタイプです。
しかしメッシュなので目詰まりがしやすく吸引時間が長くなるデメリットもあります。反対に後者は噴霧のパワーがあるため音はしますが、吸引時間が短く負担が減ります。
また、超音波式のタイプもありパワーもあり音は静かなのですが、やや値段は高め。医療現場で用いられているのは、こちらも多い優れものです。最後はスチーム式。これは水の噴霧のみで簡易型ですが、乾燥時のイガイガ対策には効果的です。

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